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2008/12/01 現場写真

昨日より現場周辺の道路封鎖が緩和されたことを受け、視察に行って来ました。

写真1>オベロイホテル 客室
オベロイ客室.JPG
うちの事務所の目の前にあるオベロイホテルです。オベロイとトライデントは内部でつながっており、「オベロイコンプレックス」と報道されていました。かなり上の階の客室が爆破され、窓枠が焦げているのが見えます。

<写真2>オベロイホテル ロビー
オベロイロビー.JPG
外側(マリンドライブ側)からの様子です。オベロイでは、このロビーとトライデントのロビーが一番ひどくやられていました。
でも、信じられないことにもうガラスの交換作業が行われています。それよりも先に、やることがあるだろうに・・・。

<写真3>タージマハルホテル
タージマハルホテル.JPG

今回、一番ひどかったのがここです。オベロイと違い、ホテル周辺はまだ立ち入りが制限されており、200mくらいまでしか近づくことができませんでした。
それでも、ホテルの屋根が剥がれ落ち、尖塔が焦げているのがはっきり見えます。在ムンバイの外国人がリラックスしてまともな買い物、まともな食事ができる数少ない場所だったのに・・・。

今回のテロは、まさに「日常の破壊」ですね。日本で言えば、通勤ラッシュを狙われた地下鉄サリン事件のような感覚だと思います。インド政府は解決したと強調していますが、依然テロ実行犯の一部は逃走中であり、本来であれば予断を許さない状況でしょう。にもかかわらず、街は平静を取り戻しつつあるように見えるのは、インド人の偉大なところなのかもしれません。
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